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タイトルを最終ページに持ってくるあたりが牛さんのニクいところです。
たったそれだけのことなのに、なんなのこのものっそい緊張感。
完全ネタバレと箇条書き感想ありマス☆
ネタバレOKな方は折りたたみを開いてくだされ~v
↓
「人心地ついタ!ありがト!ごっそさン!」
「相変わらず食いすぎだバカヤロウ」
空腹で行き倒れたリン。
相変わらずの大食いっぷりで、エドたちの非常食がスッカラカンに。
エドの背後に居る2人を見て仲間かと尋ねるリン。
エドが「ゴリさ…」と言いかけたところで、それを遮るようにして
「ダリウスだ」「ハインケルだ」と自己紹介をする。
元軍属だが訳あって行動を共にしているとハインケル。
目の前のリンに「何者だ?」と問うハインケルに、
エドはどうにか上手い言い方はないかと口ごもる。
そんなエドの機転を無視するように、
「ホムンクルスだよ~~~~~」とあっさり答えるリン。
あっけらかんと正体を明かしたリンに「そんな軽い説明!?」とノリ突っ込みのエド。
驚くダリウスとハインケル。
「マジでか!?」と溢すダリウスに「話せば長い事だがマジだ」というエド。
そんなリンに、ナゼここにいるのかと訊ねるエド。
グリードが人造人間組と縁を切った時の動揺に乗じて主導権を奪ったのだという。
しかし、リンが主導権を握れる時間は短かった。
隠れ家を探してここにたどり着いた事を話している最中に頭痛に襲われるリン。
グリードが主導権を取り返そうとしているらしい。
必死に意識を保とうとするリンの頭を「意識を保て!」と叩きまくるエド。
「聞け、エド!」リンはぶっ叩き攻撃を片手で収めると、地下で聞いた情報をエドに伝える。
「中央の地下にいるあの『お父様』とやらがナ、来るべきその日に扉を開けル!」と。
リンはその話をグリードの中で聞いていたのだが、そのとき素人考えで
開いた扉に兄弟2人で飛び込めば身体が戻るのではないか?と思ったのだという。
「そりゃそうかもしれないけれど……扉開けるには通行料が必要で…」
目の前のひっ迫した状況と、突然もたらされた情報にやや混乱気味のエド。
意識がなくなりそうになるリンに、更に質問をする。
「あいつなんのために扉開けるんだ?」
「『来るべきその日』って、扉開けるのに決まった日があるのか?」
しかし、リンの抵抗も長くはもちそうにない。
エドの質問には答えなかったが、意識を失う前にどうしても聞きたい事があった。
「ランファンにあの伝言ヲ……渡してくれたカ?」
伝言はアルが渡したこと、ランファンは無事だが今どこにいるかわからないとリンに告げると
苦しい表情を残しながらも心底ホッとした様子で「そうカ…よかっタ…」と溢す。
途端、グリードの意識が勝ってきたのか「ここまデ…ダ…」と言葉を残して
リンの意識は再びグリードの意識の奥深くに沈んだ。
一瞬の間をおいてグリードが目覚めた。
リンがエドたちに何を話したのか聞いていたらしい。
「余計な事をぺらぺらと」と言うと、疲れた様子で立ち上がった。
苦虫を噛んだような表情でグリードかと問うエドに、素直にそうだと答えるグリード。
エドの背後では、グリードに向かってハインケルが銃を構えていた。
そんなハインケルに「そいつじゃ俺は殺れねぇよ」とたしなめつつ、
銃に背を向け「ジャマしたな」と片手を挙げてドアへと向かうグリード。
ほど殺気も見せないグリードに拍子抜けしたエド。
俺たちを見逃すのか?とグリードの背に問う。
「さっきコイツが言ったろ 人造人間組と縁切ったって」
そう言って自身の宿主であるリンの身体を指すと、縁切りの理由を口にした。
「俺は記憶が混乱してブラッドレイを襲撃しちまった」
戻ったって何されるか分らないからこのままトンズラこいて気ままに暮らす、と。
じゃぁな、と再びエドたちに背を向け、片手を挙げたグリードに
エドはグリードが思いもよらなかった一言を口にする。
「仲間にならねーか?」と。
行くとこないなら一緒に来いよというエドに、グリードは戸惑う。
「こちとら人造人間だぞ?」
何を寝ぼけた事を言っているんだというグリードに、
「それを言うならこのオッサン達だって合成獣だぜ」と
妙に自信たっぷりに答えるエド。
そのエドの発言に一番動揺したのが当の本人たち。
あっさりばらしやがった、と怒り心頭の様子。
「ノーマルの人間じゃねえからってガタガタ言うオレ様じゃねぇっての!」
と鼻息荒く宣言するが、ここでふとわれに返るエド。
「…つーかあれ?今この場でノーマルってオレ一人?少数派?」
「だからよ、おまえ勢いで得体の知れない奴を仲間にすんのやめろよ」
些か冷や汗を流すエドに、冷静に突っ込むハインケル。
それをきっかけにダリウスとハインケル、2人でエドに小言を言い始める。
「あんま調子こいてると、放り出してよそに行っちまうぞ、ガキが!」
その光景に目を見張るグリード。
仲間という言葉に、目の前の会話に投影されたのは過去の記憶か。
くくっと噛み殺すように「仲間ね…そりゃぁいい!」と失笑する。
そして鋭い視線を上げると、不敵な笑みを浮かべて言い放つ。
「ざけんな! この世の物全て俺の物!」
エドたちが手下になるのなら考えてやるといいながら、背を向けて立ち去るグリード。
その背中をただ見送るだけの三人。
グリードの気配がなくなると「行かせていいのか?」とダリウスが問う。
こちらの情報をもらされては困るとハインケル。
しかし、エドは動かない。
「大丈夫。 あいつウソはつかねーから」
そういうと先ほどの会話を思い出し、考察を重ねるエド。
『……【来るべきその日】だと?』
『あのヒゲヤローが扉を開ける……か』
月明かりが照らす中、一人考えるグリード。
ブラッドレイを襲って以降、彼の中は空虚感が支配していた。
それを自覚し、自身が一人である事を痛感する。
「ひとり…なんだよなぁ」
呟くグリードの内側から、もうひとつの声がする。
「だったらエドたちと仲間になればいいだろウ?」
言うまでもなく、リン。
仲間になるのが嫌なら身体を返せ、とグリードに迫る。
「俺がシンの皇帝になって、その空しさを埋めてやるヨ」
あくまでも挑戦的に。
そのリンの提案に軽く息をつくグリード。
でかいだロ?と同意を求めたリンだったが、ガキが!と一蹴される。
そんなグリードが口にした【でかい目標】
「世界の主になるってのはどうだ?」
高台に立つグリードの足元には、夜の灯がともる中央の街が。
そんな内側との会話もつかの間、遠くからの呼び声に振り返る。
しつこく『リン』と呼ぶエドに、半ば呆れながら「グリードだっつーの」と返す。
へーへーと横柄な返事を返し、グリードでもリンでもどっちでもいいと言うのはエド。
「面倒くせーからグリリン!」との勝手な決定&妙なネーミングに、グリードの態度は投げやりだ。
そんなグリードに、エドは面と向かって宣言する。
「手下になってやるよ!」
「………はぁ?」
目を丸くしてあきれ返るグリード。
それに対して、エドワードは得意満面な表情だ。
「オレ様がお前の手下になるっつってんだよ。」
得意になったエドの口は止まらない。
「イコール、オレにくっついているこいつらもおまえの手下!」
「はぁ!?」
調子に乗って勝手に決めてしまったエドに、怒り心頭のダリウス&ハインケル。
2人に間髪いれずタコ殴りにされるエドを、グリードは唖然とした様子でながめる。
「調子に乗るな、この豆!!チビ!!こつぶ!!」
「んだとぉ!?オレが小さいんじゃなくて世の中がデカいんだよチクショー!!」
ひとしきりタコ殴りされた後、地面に突っ伏したまま語るエド。
いまさら尻尾を振るのは屁でもない、と。
「軍の狗になるって決めた時点でプライドもクソも無えんだ!」
そして、不敵な表情で続ける。
「感情にまかせてチャンスと情報を失う訳にゃいかねーだろ? 千載一遇のチャンスをよ!」
この宣言に異論は無いらしい。
ダリウスたちも、グリードの出方を黙って見守っている。
ひと時の間のあと、高笑いをするグリード。
「いいだろう!!俺の部下って事は日陰者だぞ!?後悔すんなよ!?」
グリードの返事に、訳のわからない理屈を持ち出して自信満々に答えるエド。
「なめんなよ!!後悔する事に関しちゃ一家言持ちだぜ!!」
そして、まさに金魚の糞のようにダリウスたちも部下に。
なし崩し的に部下にされてしまった2人は、もうどうにでもなれ的な心情。
「あーもー勝手にしろ」
「メシ食わしてくれりゃ誰だっていいや」
がっくりと肩を落とす二人に、グリードは何の合成獣だと興味を持ったらしい。
三人の会話を少し離れて聞きながら、エドはズボンのポケットに手を突っ込む。
ポケットの中の違和感に気づくと、それを掴んで取り出す。
掌にはウィンリィのピアス。
預かりっぱなしになっているピアスを見て、今後日陰の身になる事を考えた。
暫くはアルとウィンリィにも会えそうにないと、掌のピアスを握り締める。
その視線の先には、見事な満月が浮かんでいた。
ところ変わってアームストロング家。
「隠居なされよ、父上」
久しぶりの帰宅にもかかわらず、静かに隠居を迫るオリヴィエ。
家督を自分に譲り余生を過ごせと言う。
しかし父は、家督は長男アレックスに譲ると決めているらしい。
アレックスを腰抜けと決め付けている姉は、家に泥を塗るだけだと切り捨てる。
外国にでも出てバカンスでも…と、なおも父を揺さぶる。
そこへアレックスが登場。
状況を知らない長男に「オリヴィエと戦え」と躊躇いもなく告げると、
妻とキャスリンを連れてシンへと旅立った。
「勝ったほうに家督を譲る」と聞いたオリヴィエ、
そして突然隠居を迫った姉に対する怒りに沸くアレックス。
すぐさま戦い(っーか規模のデカい兄弟げんか)に突入。
戦いのすさまじい爆音を背に、荷造りをさっさと済ませた前当主は、
「兄様と姉様のおみやげは何がいいでしょう?」というキャスリンの問いかけに
でかくて強そうだからという理由で「象なんかどうだ」と提案する。
そんな前当主ご一行の背後で、短い爆音が轟いて静寂が戻った。
戦いはオリヴィエの圧勝……が、アレックスは何か裏があると睨んでいた。
軍の情報部に懇意している事が危険であると知っているアレックス。
オリヴィエに牽制をかけるが、自分の目で見たものを判断していると取り合うこともしない。
が、アレックスはオリヴィエに問いかける。
「それを見た結果、父上達が人質に取られぬよう他国へ出したのですか」と。
オリヴィエはその事について触れる事無く、敗者は去れと追い討ちを掛ける。
無常に扉が閉まる先を、アレックスは黙って見つめた。
ダブリスの肉屋。
未だに夫婦は帰ってこないらしい。
イズミを訪ねて軍関係者がきているのだが、結構ジャマらしく
軍人に向かってしょっちゅう来られると仕事にならないとぼやくメイスン。
本人たちが帰ったら連絡すると言い、慌しく架かってきた電話の受話器に手を掛けた。
しかし、その電話の向こうにはシグが。
全ては軍に気づかれないようにする為のフェイクだった。
アルとホーエンハイムからの伝言をシグに伝える。
【約束の日】
その事について伝言を受け取ったシグは、強面の顔を更に険しくした。
北の国境ドラクマ。
白兵戦には自信のある北の守護兵たちがパニックを起こしている。
避難場所の壕に戻ると、居残った仲間が気を失って倒れている。
それを見て、慌てた様子で本部へ連絡をする兵士。
突然の襲撃にパニックになりかける。
本部との連絡で気配に気づかなかったのだろう、壕の出入り口を【賊】に塞がれてしまう。
背後の気配に気づき、その恐ろしさに声も出ない。
そんな状況を知らない本部が、受話器越しに「何者だ!?」と問うと
賊はギラリと目を見開き、にやりと笑うその表情のまま「主婦だv」と告げた。
正体は勿論イズミ。
いつの間にか夫と別行動で、単身ブリッグズ入りをしていた。
通信機を手にした兵士は、か細い声で「だそうです……」というのに精一杯だった。
ブリッグズ砦。
留置場へと続く廊下を早足で行くマイルズとバッガニア。
謎の女による山岳警備兵襲撃と聞いて、20年ほど前の事件を連想したマイルズ。
「帰ってきたら殺されますな」とはバッガニア。
オリヴィエの留守に砦を何事もなく無事に守りきれなかった。
彼ら一枚岩に僅かな傷をつけたイズミは、手枷をされて留置場の中にいた。
その表情は落ち着いていて、まさに来るべくしてきたという感じ。
マイルズとバッガニアの顔を見て「話に聞いたとおりだわ」と余裕の表情だ。
イズミは、マイルズとバッガニアに会うために危険を冒してまで砦へとやってきたのだ。
「何者だ」と問うマイルズに「通りすがりの主婦ですよ」とにこやかに笑う。
そして続けて、アルからの伝言を持ってきたと付け加えた。
「人払いをお願い。『約束の日』について伝えなきゃならない事がある」と。
場所は変わって砦内のどこか。(またはファルマン宅?)
留置場から戻ったバッガニアと普段着のファルマン。
ファルマンは片手に受話器を持ち、どこかへ連絡を入れている模様。
「『約束の日』……だそうですよグラマン中将」
相手は言わずと知れたグラマン。
軍回線だと逆探される可能性があるのか、グラマンの自宅へ連絡。
【約束の日】の話を聞き、面白くなってきたと笑う。
翌日、東方司令部の射撃場に姿を見せたグラマン。
「やっほv レベッカちゃん相変わらずいいお尻v」
そう言うと、ノリノリで射撃訓練をするレベッカの尻を撫で付けた。
いきなりのセクハラに思い切り手元が狂うレベッカ。
怒るレベッカにグラマンは「戦場では油断禁物」と笑って誤魔化す。
そして唐突に話を切り出した。
「君、ホークアイ中尉と仲良いよね?」
セントラルの駅。
待ち合わせたのはレベッカとリザ。
お互いに非番なので、これでもかとばかりにショッピング。
買い物をしながらお互いの近況を話す2人。
そして話はお互いの上司について。
グチ交じりに、セクハラ中将は仕事をしないで困るとレベッカは嘆く。
「セントラルのいい男紹介してよ!!いい男!!」
レベッカの嘆き混じりのリクエストに「はい、男」と差し出したのはハヤテ号。
「ハヤテ号~~~!おまえのご主人は冷血だ!!ケチだ!!」
そういいながらハヤテ号に顔を摺り寄せたり撫で付けたりと派手なスキンシップ。
そして、今にいい男を捕まえて寿退職してやる!!と駅の構内で大声で宣言。
呆れた様子で見送るリザに「ハボック少尉によろしく!」と言い残し、レベッカは帰路へと着いた。
そんなレベッカを見送った後、ふと見たハヤテ号の首輪に何かが挟まっているのが見えた。
それをさり気ない仕草で取るリザ。
「そうね……まだ日が高いから久しぶりにお見舞いに行こうかしら」
セントラルの軍病院。
身体が落ち着いたら東部の病院に転院するというハボック。
寂しくなるわね、とはリザの一言。
ここにそう長くいないかもしれないという事を知ったリザは、
「もっとちゃんとしたお見舞いを持ってくればよかった」とバッグを漁る。
そしてタバコを一箱取り出すと、ハボックに差し出した。
「レベッカがよろしくって」といいながら帰ろうとするリザに
最近大佐に会ったのかとハボックが問う。
軍の食堂で少し喋ったくらいだと返すリザ。
「大佐がここに来たらよろしく言っておいて」そういってリザは扉の向こうへ消えた。
ドアの閉まる音が響き、ヒールの鳴る音が遠ざかる。
リザからの見舞いの品を一本取り出してくわえると、ハボックは隣のベッドカーテンを捲くった。
「ですってさ、大佐。 気づかれてんじゃないスか?」
カーテンの向こうには仏頂面のマスタングが。
隠れる事はないのにというハボックに、監視されている身の上なので、
プライベートで変に疑われてもつまらんとマスタング。
至極の表情で紫煙をあげるハボックに、緊張感がないと呆れる大佐。
そんなマスタングに、珍しくハボックがタバコを差し出す。
一服付き合いませんかとハボックは言うが、マスタングはそれを断る。
しかし、食い下がるハボック。
「まぁそういわずに一本」と不敵な笑いを浮かべるハボック。
その手に握られたソフトボックスには、タバコほどに丸められた紙切れ。
ようやくその真意に気づいたマスタングは「ガキの事を思い出して」と紙切れを抜き取った。
病院を出るとすっかり日が落ちていた。
ポケットの中のメモを手に取るマスタング。
【年を越して来春……約束のその日 北も東も動く!!】
決戦の日は、目の前に近づいている。
*:*:*:*:*
今月の鋼に思うこと@箇条書き
・リン、やっぱり行き倒れだよ!リン!!(笑)
・エドの中ではダリウスは『ゴリさん』
・ライオンキメラさんの名前判明がちょっと嬉しいv
・今回のエドは絶好調!よく喋るわ調子に乗るわw
・エド、他人を叩いた数の倍蹴られ殴られ
・【約束の日に扉が開く】開くための対価は?
・エド リンの提案に躊躇→【対価=命】の定義が影響か
・意識が薄れる間際でも『ランファン』v
・一家言ってお前……(笑)
・エドにはもれなく合成獣2匹がついてます
・ノーマルってw……あんた既に基準外だよ!!!
・夢はでっかく世界制服征服
・公式認定【グリリン】
・世間のデカさに逆切れがエドクオリティー
・ピアスの軸がエドのモモに刺さるに10センズ
・ウィンリィに会えない間に、みんなの見えないところで
エドがひっそりピアスを返す練習を重ねるに5000センズ
・アームストロング家の兄弟喧嘩は超破壊的
・シン旅行みやげは兄姉に【象】…やだちょっと似合いすぎw
・象なんて二人にしてみたら犬コロも同然
・アームストロング家の使用人は皆巻き毛
・少佐、戦いながらも姉の真意を理解するところが腐っても身内
・なんだかんだいって連絡手段は通信→盗聴とかダイジョブ???
・20数年前の悪夢再びinブリッグズ
・血の流れが安定してか、師匠絶好調!
・通りすがりって……あんなトコ普通の主婦は通りすがらない
・色ボケる爺さんは長生きするって本当か?
・それにしても、軍の皆さんはさりげないアプローチがお上手で
・そんなさりげなさを中尉に見せるといいよ←増田
・ハボやん、中尉が部屋を出て行ったら隠してたエロ本即出してるよ
・大佐、トイレの扉開けたんだ…… → 人柱決定(ウソ)
・中尉は大佐がいたことに気づいているでしょうねぇ
・なんで気づいたかなぁ? に…匂い!?
・マテマテ気配だろ!と自分に突っ込む
・年を越してって、まだ年末だったんかい!?←別の意味で衝撃
・という事は、エドの誕生日はまだ?
・という事は、誕生日イベントもあり!?
・……って、日陰者じゃウィン嬢にも会えないよ(涙)
*:*:*:*:*
兎に角、最後の煽りが凄かったです。
最終局面だという事が嫌でも匂う……
でもフー爺さんやランファンがまだでてこないし、
何しろ兄弟が再会しないことには話しにならないし、
スカーvsキンブリーの決着もついてないし、
オトンとホーエンパパンとの因縁もあるし……
回収していない複線も多々あるので、そのあたりにも今後注目かな。
怒涛の展開にどれだけの複線が回収されるのか、
そのあたりが今後の連載期間に大きく影響する事は必須。
今月も長くなりました。
グダグダな箇条書きですみませぬ。
来月も楽しみvvv